3月5日、のとや繁議員が日本共産党の代表質問を行い、アベノミクスの影響から、市民のくらしや経済、自然エネルギーの振興、北彩都あさひかわとイオンの駅前進出、学校教育、いじめ問題、就学助成制度、文化の発展まで、多岐に渡りました。
新年度予算の無料低額の薬代の助成や、住宅リフォーム助成の導入、学校給食の放射性物質の検査など、新しい成果も含まれています。
TPP問題や消費税増税などに対する市長の政治姿勢、国保料の負担軽減について、西川将人市長は「国民や道民の合意なしのTPP交渉参加は受け入れられない」「消費税増税はすべての市民に負担を求めるものとなる。市民生活に大きな影響を及ぼすものは避けてもらいたい」と答えました。
新年度予算の無料低額の薬代の助成や、住宅リフォーム助成の導入、学校給食の放射性物質の検査など、新しい成果も含まれています。
TPP問題や消費税増税などに対する市長の政治姿勢、国保料の負担軽減について、西川将人市長は「国民や道民の合意なしのTPP交渉参加は受け入れられない」「消費税増税はすべての市民に負担を求めるものとなる。市民生活に大きな影響を及ぼすものは避けてもらいたい」と答えました。
また、西川市長は、国保料については「道内主要都市で最も高かった国保料は、この間の負担軽減策で10市中、5番目まで引き下がった。引き続き負担軽減に努めたい」と答弁しました。
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