7月23日、のとや繁市議は、真下紀子道議とともに文科省の初等中等教育局に対し、教員配置などの意見交換を行ないました。
今年4月、市内の小学校で全市的な教員不足のため、配置定数が確保されず、担任が決定するまでの間、臨時担任で対応することが、校長名で保護者に通知されていることが判りました。
のとや議員は、旭川市と北海道の教育委員会にそれぞれ「学級担任の正常配置を求める緊急要請」を行いました。
これらを経て、文科省には教員配置の予算を十分に確保することや教員の働き方の改革を推進するよう要請しました。
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