新婦人大雪班は4日、永山2番線に街灯を設置するよう、能登谷繁市議とともに、市に要望書を提出しました。
代表の桶谷扶美子さんは、「買い物帰りや、女子学生の部活の帰り道が大変心配。急いで街灯の設置をしていただきたい」と要望しました。
昨年の要望に対し、新たに5か所の防犯灯と1ヶ所の水銀灯が設置されましたが、2番線全体ではまだ暗い場所が多く、今年も5月10日現地調査を行い、継続して要望することになりました。
市の土木部からは、「防犯上危険な場所などは改善していく必要がある。今年度以降も計画的に整備したい」と前向きな回答がありました。
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