<i><b>2006 のとや地域新春のつどい</b></i>
能登谷繁市議の活動地域の後援会は2月11日、合同で新春のつどいを開催し63名が交流しました。
地元の町内会長さんが「能登谷さん、真下さんが私達のくらしや福祉のためにがんばってくれています。みんなで盛りたてて益々市民のために働いてもらいましょう」と乾杯の音頭を取りました。各地域から合唱や踊りなどが多彩に披露され、じゃんけんゲームで楽しく交流し、参加者全員の「ふるさと」の合唱で幕を閉じました。
能登谷繁市議は、昨年視察で偶然、姉歯設計のホテルに泊まり「エレベーターが通過しただけで揺れた」経験を紹介し、小泉「構造改革」・規制緩和路線の基礎が揺れているのを国民が実感できる情勢、政治の潮目が変化していると述べました。今年は市長選挙、来年はいっせい地方選と参議選と続く、力を合わせて社会的な反撃を開始しようと訴えました。
忙しいなか駆けつけてくれた真下紀子道議は、函館道議補選での前川一夫さんの勝利を報告し、参加者一堂が喜びあいました。高橋知事は小泉首相とまったくおなじ国民いじめの路線、人のいのちが大切にされる政治をつくるためにご一緒に頑張りましょうと訴えました。
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