2日、市民文化会館の建替えについて、#能登谷繁 議員が質疑。
市民文化会館は49年を迎え、老朽化、耐震性、バリアフリー面などの課題山積。
旭川市民文化会館の在り方検討会や、専門機関による評価で、建替えを基本として検討を進めています。
総事業費は少なく見ても100億円以上との事。2023年度に基本構想の策定、24~25年度に基本計画の策定と整備手法の検討、26年度以降に設計・工事等を行い、2030年度開設を想定しています。
新庁舎の市債返済、ごみ処分3施設の建設などと合わせて、財政見通しを立てて総合的な調整が必要です。
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