2025年8月24日日曜日

石田ひさとし市長予定候補と訴え


23日、駅前で街頭宣伝。9月の旭川市長選挙に明るい旭川の会から立候補予定の石田ひさとし氏とともに訴え。

今津寛介市政の4年間は自民党政治直結で、中央の指示待ちで物価高騰対策も後回しになっています。

中小業者向けの住宅リフォーム事業は縮小、今年度の福祉灯油は実施せず、学校給食費は引上げ、水道下水道の減免は縮減・廃止となり、今後は寿バスカードの市民負担を2倍以上に引き上げようとしています。市民のくらしや中小業者には冷たい市政が続いています。

一方で、体育施設を2つ同時に建設するなど、市民不在の無計画な大型施設建設は財政破たんを招きかねません。

石田氏は、中央志向の冷たい市政を見直し、市民が主人公になる、誰もが安心できる福祉のまちをつくるために全力を尽くす、と訴えました。


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