旭川市議会議員・のとや繁のブログです。議会での活動や市民と一緒に取り組んでいる様々な活動を報告します。病院の医療相談室で勤務した経験をいかして、生活相談3,000件以上に取り組んでいます。
2010年7月30日金曜日
強権的な取立てやめよ
7月23日、日本共産党市議団は強権的な市税、国保料の徴収を改めるよう税務部長に申し入れました。
市民から「期限内に納付しないと差し押さえすると云われ困っている」との相談が相次ぎ寄せられています。
市議団は申し入れの中で、税務部が、預金などがあれば即座に差し押さえを実施しようとし、預金等がない市民に対してはわずかな給料をも差し押さえようとしている実態を指摘し、「期限内納付を強要する」やり方を改善するよう求めました。
2010年7月14日水曜日
市民の願い実現に全力
参議院選挙で応援していただいたみなさん、大変ありがとうございました。暑い最中の猛奮闘にもかかわらず、日本共産党の議席を後退させてしまったことは、心からお詫びしなければなりません。特に、医療・福祉のエキスパートである小池晃さんを落としたのはつらい思いで一杯です。
みなさんの率直な意見をいただきながら、真摯に反省し、内外の議論をつくし、今後の闘いに活かしていけるようにしたいと思います。
昨年の総選挙で、国民は自公政権に退場の審判をくだし、今回の参院選では民主党政権にきびしい審判をくだしました。私達が、消費税増税反対や普天間基地の撤去など、国民の願いに応えた論戦を展開したことが活きたものだと思います。
今後は、選挙戦のなかで訴えた公約の実現のため、地方からも草の根からの運動を広げ、市民の身近な願い実現のために全力をつくす決意です。
写真は選挙後の13日の朝に宣伝したもの、左から太田元美、石川厚子、真下紀子、のとや繁の各氏。
2010年6月28日月曜日
プロレタリア詩人今野大力を追悼
旭川出身のプロレタリア詩人今野大力の没後75周年「大力祭」が、命日の6月19日に旭川市常磐公園内の詩碑前で開かれ、市民33人が参加しました。
献花、黙祷に続いて「死んだ妹に寄せて」が朗読され、各界を代表して旭川市教育委員会の河合伸子社会教育部長、旭川文学資料友の会の菅野浩事務局長、日本共産党から真下紀子北海道議会議員が挨拶しました。
大力祭運営委員長の能登谷繁市議は「今年は没後75周年の節目の年。今年10月に記念行事に取り組み、記念講演や大力の詩をテーマにした合唱などを検討している。かつて大力が新しい時代を切り拓き、人々の暮らしや平和に生きる権利を守ろうと、命をかけた闘いや、その作品を、今日に継承し、大いに広げていきたい」と報告しました。
また、「いま、歴史的な参議院選挙の闘いの中、くらしと平和の真の守り手、大力の闘いの継承者である日本共産党の前進のために、力をつくす決意です」と述べました。
2010年6月19日土曜日
旭川を障害者スポーツのメッカに 銀メダリストが議場報告
6月18日、第2回定例会の初日のお昼休みを利用して、旭川市議会文化スポーツ議員連盟(会長:のとや繁)主催の議場報告会が開催され、バンクバーパラリンピックのアイススレッジホッケー銀メダリスト、永瀬充、三澤英司、両選手のお話を伺いました。議員や市職員、市民、70数名が参加しました。
三澤選手は「後悔しない人生を送りたい」と決意しアイススレッジホッケーを始めたこと、「旭川を障害者スポーツのメッカにしたい」という言葉に共感し2年前に旭川に移住してきたことなどを語って下さいました。
永瀬選手は高校1年生の時に難病が発症し、人生一番楽しいときをつらい思いで過ごした、いろいろな人の支えで夢をあきらめずにやってこられた、旭川を世界に誇れる障害者スポーツの街にしたい、夏場の練習会場がないため苫小牧まで通っていることなどを話されました。
両選手とも、障害のある子どもたちにスポーツを普及したい、旭川を障害者スポーツのメッカにしたいと熱く語り、大変な感動を与えました。
報告会終了後には、両選手の周りに輪ができて、メダルの重みを確かめ合い、記念写真を撮る一幕もあり、議場が暖かい空気に包まれました。
2010年6月11日金曜日
表紙を替えても 政治の中身は変わらない
鳩山首相と小沢幹事長が退陣に追い込まれ、菅内閣が発足しました。「いくら反小沢を演出しても、公約違反はかわらない、政治の中身が問われている」と街頭から訴えています。
また、20日には大門みきし参議院議員を迎えての街頭演説会を予定していることから、宣伝にも一層力が入ります。
一部のマスコミなどが「反小沢」で期待を膨らまそうとしていますが、「表紙ではなく、問われているのは政治の中身。鳩山前内閣は、普天間、暮らし、政治とカネの問題で国民の期待を裏切り、退陣に追い込まれました。菅内閣にはその反省と問題の打開の方向がみられません。
菅内閣は、普天間基地問題では、沖縄・名護市辺野古に新基地を押し付ける日米合意を堅持する立場を公言しています。政治とカネの問題でも、小沢幹事長辞任により「一定の政治的なけじめをつけられた」と疑惑の真相究明に背を向ける姿勢です。民主党がクリーンな政治というならば、最低でも国会で真相を解明すべきではないでしょうか。
大門みきし演説会
6月20日(日) 正午から 一条買物公園
東光小留守家庭待機児の解消へ 党の提案実る
市は、東光小学校の留守家庭児童会の待機者を解消し、臨時の児童会を設置するため、第二回定例会に補正予算を提出することになりました。
党市議団では第一回定例会でのとや繁議員が取り上げ、新年度に留守家庭児童会の待機者が出ると指摘し、全市の実態を把握し、空き教室の利用など、緊急の対策を行うよう求めていました。
しかし、新学期がはじまっても問題は解決されず、二年生、三年生の中で約七十人の待機者が出ている実態。特に東光小学校では、二、三年生の希望者十九人全員が待機状態になっていました。
党市議団は五月二十五日、「留守家庭児童会の待機者解消を求める要望書」を市に提出し、高瀬善朗副市長は「早急に判断し、民間からの賃貸も含めて対応したい」と述べていました。今回の緊急対策は党の提案が実ったものです。
党の論戦で 国保料抑える
今年度の国保料の納付通知書が間もなく発送されます。
三月の予算議会で最高限度額が四万円引き上げられたことから、最高限度額に該当する世帯は大幅な引き上げとなります。
また、それ以外の世帯でも国保料が引き上げられると見られていましたが、所得割、均等割、平等割のいずれの料率も若干引き下げられたことから多くの世帯では昨年と同程度の国保料で抑えられることになりました。
これまでの日本共産党市議団の議会論戦で、病院窓口負担の減免制度の拡充、低所得世帯の二割軽減の継続、来年度は国保料の負担軽減に目に見える努力をさせたこと(市長答弁)に続き、今年度の国保料の引き上げも抑制させることができました。
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