2006年7月8日土曜日

公会堂の存続を市長が約束

 能登谷繁議員は公会堂の存続について、6月28日の一般質問で取り上げました。市は公会堂に変わるホール機能として、生涯学習センター計画のなかで公民館や科学館などの複合施設として建設する予定でした。この計画を突然変更して科学館単独にした経過があり、菅原市長の積み残し課題であることを明らかにし、市としての存続の方向性を示すよう求めました。

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