5月9日、のとや繁市議は真下紀子道議とともに、市内亀吉にある「訪問看護ステーションめぐみ」を訪問しました。
白瀬幸絵所長の案内で、児童デイサービスや児童ショートステイサービスで障がいのある子どもたちの在宅生活を支えている様子を視察しました。
白瀬所長は難病や障がいのある子どもたちが社会参加をすすめていくために、様々なニーズに答えられる医療支援の充実が必要と話していました。
「めぐみ」ではこれまで子どもたちへの医療支援をボランティアで熱心に行ってきていますが、専門的な知識や技術を有した推進事業として国のモデル事業「訪問看護推進事業」を開始したいと署名活動にとくんでいます。
0 件のコメント:
コメントを投稿