JR北海道本社に要請
2月19日、真下紀子道議と旭川市議団で、JR北海道本社に要請。「JR北海道の安全対策や事故対応、利便性の確保に関する要請書」を提出し、意見交換しました。
①公共交通機関としての責務を果たし万全な安全対策に努めること、②事故が発生した場合、旭川市に適切な情報提供を行うこと、③「Sきっぷフォー」の販売の継続や、せめて「Sきっぷ」の期限を延長することなど、利用者の利便性確保の立場で再考する、④旭川―新千歳空港間の直通廃止を再考し、利用者の利便性を確保する、⑤路線や運賃の変更に関わることは道民の意見を聞いて対応するよう求めました。
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