2002年9月9日月曜日

「痛み」の政治に不安続出 愛宕団地で党の懇談会

 日本共産党東陽後援会は、愛宕団地集会所で懇談会を開き、真下紀子国民運動委員長、能登谷繁市議が、22人と懇談しました。
 参加者からは、医療改悪や年金制度の問題、政治をカネ、住基ネットなど、国民に痛みを押し付ける小泉流自民党政治への不安が具体的に語られました。
 能登谷、真下両氏は、長野知事選や旭川市長選の焦点、白川美唄線の調査などを紹介し、利権まみれの自民党・公明党の政治を住民本位に切りかえようと訴えました。

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