参加者からは、「作業所の補助は決まったが、認可施設にとっては何もない」、「障害者から利用料を取り上げた。その分を軽減策として還元すべきだ」、「精神障害の医療費もかかるようになり、利用料もかかる。負担のことを考えると体調が悪くなる」と、次々に声があがりました。
また、「利用料が発生した4月以降も施設に通えている人は、車で言えばタンクにガソリンが入っていたから。いずれ補給できない時が来る。」と、利用料軽減がまったなしの課題であることなどが語られました。
能登谷市議らは、それぞれの議会での取り組みや今後の運動について懇談を深めました。
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