日本共産党旭川市議団は5月19日、西川市長に対し、緊急事態に伴う対応やワクチン接種に関する緊急要望を提出し、意見交換しました。
飲食店だけではなく様々な事業者に支援すること、持続化給付金や家賃支援金の再実施、雇用調整金の特例措置の延長を求めること。
入院病床の増床や宿泊療養施設の拡充、医療機関や福祉施設の検査体制を抜本的に強化。ワクチンの予約はコールセンターの回線を増やすこと、電話やインターネット予約を手伝う体制をとること、医療機関の接種枠を拡大など、混乱を回避すべく具体的な対策を要望しました。
0 件のコメント:
コメントを投稿