日本の命運がかかった参議院選挙、1票を争う大激戦のまま終盤戦を迎えています。
6日、日本共産党比例カーが旭川入り、佐々木とし子比例候補が訴えました。
選挙戦を通じて、岸田自公政権のほころびが目につきます。
破綻した「アベノミクス」と新自由主義にしがみつき、物価高騰に苦しむ国民には無為無策を続けています。
世界では91の国・地域が消費税を下げているのに、自民党公明党の政権は何もしようとしていません。
年金が下がり、実質賃金も下がっているのに、大企業ばかり応援する政治です。
日本共産党は、消費税を5%に戻し、大企業の内部留保に課税し、賃金の引き上げをはかるなど、国民の立場に立った解決策を提案しています。
国民のくらしと営業を守る政治に変えるため、比例は日本共産党に1票をお寄せください。
破綻した「アベノミクス」と新自由主義にしがみつき、物価高騰に苦しむ国民には無為無策を続けています。
世界では91の国・地域が消費税を下げているのに、自民党公明党の政権は何もしようとしていません。
年金が下がり、実質賃金も下がっているのに、大企業ばかり応援する政治です。
日本共産党は、消費税を5%に戻し、大企業の内部留保に課税し、賃金の引き上げをはかるなど、国民の立場に立った解決策を提案しています。
国民のくらしと営業を守る政治に変えるため、比例は日本共産党に1票をお寄せください。
#比例日本共産党 #選挙区はたやま和也
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